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勤怠システムのKingOfTimeの利用
勤怠システムKingOfTime(http://www.kingtime.jp/)を使用して3カ月が経過しました。
月に数回しか触ってないのでなかなか慣れるまで時間がかかりまいたが、ようやく慣れてきました。
土日祝・時間外・週40時間・深夜・休憩時間・・・・現場によって異なる休憩時間、退社時間。
様々なパターンがありそれを1つのシステムで自動計算できるのかと思いましたが、設定を進めるていくと、どうにか対応できることが分かりました。
社外で働いている社員もスマホから勤怠を登録できるようになったので、リアルタイムに稼働時間を確認し当月の見込も確認できることになります。
そしてサポート体制が素晴らしい。
メチャクチャ詳しい女性が丁寧に設定方法を教えてくれます。
そのサポートを受けながら設定を進めていきます。
あっという間に解決してくれます。
お姉さん、ありがとう^0^
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IT化を進めると、導入当初は人間よりもシステムの方が優秀なためシステムの手のひらで踊らされているようでイラッとしてしまうこともあるのですが、人間も成長することでシステムと同レベルになり、新しいシステムの利用による便利さを感じることができます。
で慣れてきてから次のステップがあります。
システムよりの人間が超えるタイミングです。
そのシステムに慣れていくことで、次の欲望が生まれてきます。
もっとこうしたい。これとこれを連携するとあれが生まれてより便利になる。などなど。
常に見直しをかけることで、昨日よりも今日、今日よりも明日、といった具合によくなっていきます。
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会社の経営も一緒ですよね。
システム化することが経営方針の1部分でもありますしね。
去年の経営方針よりも今の経営方針、今の経営方針よりも来年度の経営方針、我々もこれを毎年毎年見直しをかけて成長していきます。
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もうしばらく慣れてからKingOfTimeを手のひらで転がし、次の段階に進みたいと思います。